愛犬が朝から夕方まで、気づくとベッドやソファで眠っていることはありませんか?
一日中よく寝ているように見えると、寝すぎではないか、退屈なのか、体調が悪いのかと気になる飼い主さんもいるでしょう。
今回は、犬が休息を多くとる心理的な背景や、飼い主さんが把握しておくべき睡眠パターンの変化について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に詳しく解説していただきました。
犬はもともと長く休む時間が必要なことがある
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引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬が一日中よく寝ているように見えると、活動が少なすぎるのではと心配になることがあります。
しかし、犬は人よりも眠ったり休んだりする時間が長く、浅い眠りと覚醒を繰り返しながら過ごすことがあります。
特に成長段階にある子犬や、体力の維持が必要なシニア犬の場合、体のケアや回復を優先するために、自然と睡眠時間が長くなる傾向があります。
また、散歩や遊びのあと、来客や外出などで刺激が多かった翌日は、疲れをとるために長めに休むこともあります。
寝ている時間だけで寝すぎと決めつけず、起きているときの元気や食欲もあわせて見ることが大切です。