愛犬がベッドやソファの上で、体を小さく丸めて眠っていることはありませんか?
寝姿を見て気になる飼い主さんもいるでしょう。
犬が丸まって寝る理由や、寒さとの関係、注意したいサインなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
丸まって寝るのは寒さ対策の場合がある
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引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬が体を丸めて寝る姿は、寒さを感じて体温を逃がさないようにしている場合があります。
背中を丸くし、鼻先を体に近づけるように眠ることで、体の表面から熱が逃げにくくなると考えられます。
冬場や朝晩の冷え込みが強い時間帯、エアコンの風が当たりやすい場所で丸まっているなら、室温や寝床の環境が関係していることもあるでしょう。
ただし、丸まっているからといって、必ず寒がっているとは限りません。犬にとって丸くなる寝姿は、体を守りながら休める自然な姿勢のひとつでもあります。