いぬのきもち
  • いつもなら散歩やゴハンに喜ぶ愛犬が、今日は寝てばかりで反応もいまひとつ……。こんな様子を見ると、「疲れているだけ? それとも病気?」と気になることはありませんか? 愛犬が活気を失う背景には、単なる疲れや精神的なストレスだけでなく、何らかの体調不良が潜んでいる可能性も考えられます。

    犬の元気がないときに考えられる原因や受診を検討したいサインなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺いました。


    「いつもと違う」という違和感こそ、愛犬からの重要なメッセージ


    トイ・プードル お昼寝
    引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

    犬の元気がない状態とは、寝ている時間がいつもより増える、好きな遊びや散歩を喜ばない、動きが鈍い、活力が感じられないといった様子を指すことがあります。
    ただし、元気がないからといって、すぐに病気だとは限りません。気温の変化や疲れ、生活リズムの影響などで、一時的に活動量が落ちる場合もあります。

    日頃の愛犬の様子を基準として、どこが、どの程度変化しているのかを客観的に観察することが肝心です。


  • 続きを読む