帰宅したときや散歩に出かける前、愛犬がしっぽをブンブン振ったり、体をくねくねさせたりすることはありませんか? そんな姿を見ると、喜んでくれているのかなとうれしくなりますよね。
では、「しっぽを振っている=嬉しい」という感情なのでしょうか?
犬が嬉しいときに見せる仕草や、気持ちを読み取るときのポイントなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
しっぽを大きく振るのは嬉しいときに見られる仕草
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引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬は心躍るような楽しい場面では、しっぽを高い位置に保ち、大きく左右に振ることがあります。しっぽだけでなく、お尻ごと左右に振ったり、しっぽをプロペラのように動かしたりする様子が見られることもあるようです。
たとえば飼い主さんが帰宅したときや、好きな遊びをするときなど、犬にとって嬉しい出来事がある場面ではわかりやすく表れる場合があります。
ただし、しっぽを振る行動は嬉しさだけを表すものではありません。これは、しっぽの動きが単なる喜びだけでなく、興奮状態を含めたさまざまな感情のバロメーターとして機能しているからです。