真夏の愛犬の留守番は熱中症が心配です。さらに留守番中に災害や停電が起きてしまうと、そのリスクはもっと高まります。リスクを少しでも減らすために、いま飼い主さんができうる最大限の備えについて考えました。熱中症対策の基本について獣医師の野矢雅彦先生に伺いました。
まずは愛犬を熱中症にさせないための基本的な6つの対策をご紹介します。毎年のことではありますが、しっかり見直しましょう。
1.室温は26℃以下、湿度は50~60%に

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬は人よりも暑さに弱いため、国が推奨する室温の28℃だと熱中症のリスクが高まります。犬が過ごす部屋は、室温は26℃以下、湿度は50~60%となるようエアコンなどで調整を。雨天などで気温があまり上がらない日でも、湿度が高いと熱中症の危険が増すので、エアコンの除湿機能を使うなどして室温と湿度を管理しましょう。