くつろいでいるときや家事の途中、愛犬が少し離れた場所からじっと見つめてくることはありませんか? 視線に気づくと、何か伝えたいのか、甘えているのか、つい気になりますよね。犬の見つめるしぐさには、愛情や要求、不安など複数の気持ちが関係する場合があります。
今回は、犬がじっと見つめてくる理由や対応の仕方などについて、いぬのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生に伺いました。
じっと見るのは愛情や信頼を示すことも
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引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬がじっと見つめる行為は、近くにいる飼い主に対する安心感や信頼感の表現の一つと考えられます。
大好きな人の様子を目で追う、そばにいたい気持ちを視線で伝える、アイコンタクトをとってコミュニケーションをしようとするなど、穏やかな気持ちから見つめていることがあるでしょう。
例えば、ソファに座っている飼い主さんのそばに寄って見つめてくる、名前を呼ぶと目を合わせてくる、散歩中に振り返って確認するように見るといった様子です。