犬の社会では「見続けない」のがマナー。散歩中に愛犬が吠えたり、 ほかの犬に吠えられたりするのは、犬の「目線」が大きく関係しているかもしれません。
今回は、そんな犬の吠え問題を解決する「目線管理」のやり方を、獣医師の藤本聖香先生に教えていただきました。
「吠える犬」のタイプ別目線管理
愛犬が吠える場合は、根本的な軽減を目指しましょう。
①相手を警戒してじっと見てしまう場合

警戒する犬が安心できるよう、目線を飼い主さんに向けさせましょう。ほかの犬が愛犬の背後を通過するときに、「上手よ」「合っているよ」などとほめ続けると、飼い主さんへの集中を保ちやすくなります。これを繰り返すことで、愛犬は「ほかの犬は何もしてこない」という経験が重なり、自信がついて警戒心を軽減することができます。