「以前はよく走り回っていたのに、最近はあまり遊ばなくなった…」愛犬のそんな変化に気づいたことはありませんか。
愛犬が若い頃に見せていた行動が減ると、「老化なのか、それとも病気なのか」と不安になる飼い主さんもいるかもしれません。日々一緒に過ごしているからこそ、小さな変化も気になりますよね。
今回は、犬が年齢を重ねることで減っていく行動や見極めのポイント、対応の仕方などについて、いぬのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生に伺いました。
年齢とともに減る行動は自然な変化?
.jpg)
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬は年齢を重ねるにつれて、活動量や興味の持ち方が変化すると考えられています。若い頃は活発に走ったり遊んだりしていた犬でも、成長とともに落ち着いて過ごす時間が増えていくことは珍しくありません。
これは体力や筋力の変化に伴う自然な流れであり、必ずしも異常とは限らないといえます。
飼い主さんとしては寂しさを感じることもありますが、年齢に応じた過ごし方に変わっていると捉えることが大切です。