いぬのきもち

春は、気温だけでなくさまざまなことがダイナミックに変化する季節です。その変化がときとして愛犬の病気を招いたり、トラブルの原因になったりすることも。どんな変化が愛犬に影響するのか、予防と対策について獣医師の野矢雅彦先生に伺いました。


気温・湿度・気圧の変化により影響が


カートでお出かけ中のトイ・プードル
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

春は寒暖差が激しい季節。変化する気候に合わせて体調を整えようと自律神経が過剰に活動し、バランスが崩れて体調不良に。イライラする、落ちこむなど、愛犬の精神面に影響することもあります。


自律神経の乱れから「胃腸炎」が発症しがち


お散歩中のポメラニアン
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

とくに寒の戻りで急に冷えこんだりすると、体やおなかが冷えて自律神経の機能が乱れがち。すると自律神経によって制御されている胃腸の働きにも影響して胃腸炎を起こします。食欲不振や嘔吐、下痢といった症状にあらわれることが多いです。


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