いぬのきもち

愛犬を撫でていて手を止めた瞬間、前足でちょいちょいと触れてくることはありませんか?まるで「もう終わり?」と訴えるような仕草に見えて、思わずまた撫でてしまう飼い主さんも多いでしょう。このような行動を見ると、「まだ続けてほしいの?」「それとも何か別の意味がある?」と気になることもあります。

今回は、撫でるのをやめたときに犬が前足でタッチする理由や、飼い主さんが知っておきたいポイントなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。


前足でちょいちょいするのはコミュニケーションの一つ


ポメラニアン 遊んでほしい時の顔
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬が前足で触れてくる行動は、飼い主さんとのコミュニケーションの一つであると考えられています。とくに撫でてもらっている最中や直後にこのしぐさが見られる場合、相手に注意を向けてほしい気持ちが関係していることがあるようです。

犬は言葉の代わりに、体の動きや仕草で気持ちを伝えるといわれています。前足で軽く触れる行動も、そのようなサインの一つとして表れることがあるでしょう。

そのため、撫でるのをやめた瞬間に前足でタッチしてくる場合は、飼い主さんに再び意識を向けてもらいたい可能性があります。


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