散歩中や室内を歩くときに、愛犬の歩き方がいつもよりぎこちなく感じたことはありませんか?
足取りがふらついていたり、動きがゆっくりになったりすると、「年齢のせい?」「体のどこかが痛いのでは?」と心配になる飼い主さんも多いでしょう。歩き方が変わる場合、年齢以外にも健康状態や環境など複数の理由が影響していることが考えられます。
今回は、犬の歩き方がぎこちなくなる理由や、心配しなくてよいケースと注意したいサインなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の原先生に伺いました。
年齢による体の変化が関係することも
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引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬の歩き方が変わる理由の一つとして、年齢による体の変化が挙げられることがあります。
年齢を重ねると、筋力や関節の動きが少しずつ変化することがあるといわれています。その影響で、若い頃より歩くスピードがゆっくりになったり、動きが慎重になったりする場合もあるようです。
とくにシニア期に入った犬では、以前より足取りがぎこちなく感じられることもあるでしょう。
ただし、すべての歩き方の変化が老化によるものとは限らないため、様子をよく観察することが大切とされています。