いぬのきもち
  • 愛犬がおしりを床につけたまま前に進み、こするように動く様子を見たことはありませんか?「何か異常なのでは?」と心配になる飼い主さんもいるかもしれません。このような行動は「おしり歩き」と呼ばれることがあります。犬が床におしりをこすりつけるように動くのはなぜなのでしょうか。

    今回は、犬の「おしり歩き」の理由や注意したいポイントなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の岡本先生に伺いました。


    おしり周りの違和感を感じている可能性


    ポメラニアン おしり
    引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー

    犬がおしりを床にこすりつけるように歩くのは、肛門まわりに違和感があるときに見られると考えられています。例えば、排便のあとやおしり周辺が気になるときに、床にこすりつける行動をすることがあります。犬は自分の体を手で確認することができないため、違和感のある部分を床にこすって解消しようとすることがあるようです。

    一度だけ見られる程度で、その後普段どおり過ごしているのであれば、特に問題ないでしょう。


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