仕事や買い物で家を空けるとき、愛犬に玄関でじっと見つめられて後ろ髪を引かれた経験はありませんか?
また、夜になるとそばに来て離れたがらない愛犬の姿に、「もしかして寂しい?」と感じる飼い主さんもいるかもしれません。留守番や夜の時間に、犬はどのような気持ちで過ごしているのでしょうか。
今回は、犬が寂しさを感じやすい瞬間やサインなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の原先生に伺いました。
犬は留守番を察することができる?

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬は飼い主さんの外出準備に敏感に反応し、そわそわと落ち着かなくなることがあります。
バッグを持つ、上着を羽織るといった行動が合図となり、不安を感じる場合があると考えられています。
留守番中に吠える、物をかじるといった行動が見られることもありますが、すべてが強い寂しさとは限りません。
一方で、帰宅後に過度に興奮する様子が続く場合は、ひとりの時間に強い不安を抱えている可能性もあるといえます。留守番前後の行動をあわせて観察することが大切でしょう。