愛犬が「ほとんど一日中寝ているな」と感じたことはありませんか? 以前は活発に動き回っていたのに、最近はずっと横になっている場合には「どこか具合が悪いのでは…?」と心配になる飼い主さんも多いかもしれません。
今回は、「犬の睡眠時間が増える理由」や注意が必要なケース、飼い主さんができる対応などについて、いぬのきもち獣医師相談室の岡本先生に伺いました。
犬の睡眠時間はどれくらいが普通?

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬はもともと睡眠時間が長く、成犬で1日12〜15時間、子犬やシニア犬では18時間前後寝ることもあるといわれています。とくに日中にあまり刺激がない環境だと、安心してうとうとして過ごす時間が増える傾向があります。
飼い主さんが「一日中寝ている」と感じても、夜間の睡眠に加えて、仮眠が多く見えるだけの場合もあります。このようなケースは健康な犬でもよく見られるため、必ずしも心配する必要はありません。