夜中にふと目が覚めたとき、愛犬が顔を近づけてこちらを見ていた…そんな経験はありませんか?
眠っている飼い主さんの顔をそっとのぞき込むような様子を見ると「何か不安なの?」「甘えているの?」と気になることもあるでしょう。犬が夜中に飼い主の顔をのぞき込む行動は、複数の心理的要因が影響していると考えられています。
今回は、犬が寝ている顔をのぞく理由や注意したいポイントなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
飼い主さんの様子をうかがっているとき
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引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬が夜中にそっと顔を近づけてくる行動は、飼い主さんの様子を確認している可能性があると考えられています。
犬は群れで生活してきた動物といわれており、身近な相手の存在を気にすることがあるようです。そのため、飼い主さんが寝ているときでも、近くに寄って呼吸の音や気配を感じ取ろうとする場合があります。
とくに静かな夜は周囲の音が少ないため、飼い主さんの動きや匂いを確かめるような行動が見られることもあるでしょう。
このような行動は、安心感を得ようとするしぐさの一つと考えられます。