先代犬の「富士丸」と犬との暮らしと別れを経験したライターの穴澤賢が、
数年を経て現在は「大吉」と「福助」(どちらもミックス)との暮らしで
感じた何気ないことを語ります。
大吉は14才だが(8月で15才)、年齢の割には元気な方だと思う。普通に歩けるし、福ちゃんとバトルするし(かかってくる福助の相手をしてやる)、白内障の兆しはないし、半年に1度受けている「血液生化学検査」ではどこにも異常はない。
ふとした瞬間に感じる大吉の老い

ただ、以前はドッグランで美しく駆け回っていたし、ぬいぐるみを差し出すと5分とかからず中綿を引きずり出してズタボロにしていたが、めったに走らなくなったし、おもちゃも引っ張らなくなった。

見た目や毛並みに特に変化は見られないが、少しずつ、確実に、衰えが忍び寄って来ているんだと思う。ひとつ気になるのが、1、2年前くらいからときどき後ろ足がプルプル震えていることだ。