愛犬の近くにいない状況で被災した場合、飼い主さんはどのような行動をすべきなのでしょうか。
今回は、「愛犬が留守番中に被災」したケースをもとに、飼い主さんがどのような初動対応や事前対策をとればよいのか、災害時のペット問題にも取り組む獣医師の大下勲先生に教えていただきました。
※災害時はさまざまなケースが考えられるため、今回紹介する初動がすべてではありません。
【被災ケース】愛犬が自宅で留守番中、震度5強の地震が発生

愛犬が留守番中に以下のような状況で被災した場合、飼い主さんはどのように動けばいいのか見ていきましょう。
- 発生日時:平日の午前11時ごろ、震度5強の地震(※)が発生
- 被災場所:自宅
- 飼い主さんの状況:飼い主さん夫妻2人とも、自宅から40分ほどの職場で勤務中。