いぬのきもち
  • 犬にとって「安心できる居場所」がないだけで、大きなストレスになることも。その存在が「ハウス」でもあります。

    今回はハウスを用意すべき理由や犬の気持ちについて、飼い主が注意したいポイントを含めて、いぬのきもち獣医師相談室の岡本先生にお話を伺いました。


    犬にとって「ハウス」とはどんな存在?


      たく ハウス好き ヨークシャー・テリア
    引用元:いぬ のきもち 投稿 写真 ギャラリー

    犬にとってのハウスは、単なる寝床やしつけの道具ではなく、「安心と安全を感じられる自分のテリトリー」といえます。犬が野生で生きていた時代、狭くて暗い巣穴のような場所で身を守って暮らしていました。その本能は家庭犬にも受け継がれていて、静かで周囲を囲まれた空間にいることで、ようやく落ち着かせることができると言われています。

    ハウスがあることで、犬は刺激の多い環境から距離をとり、自分だけの時間を持つことができます。来客時や騒音があるときにも「ここにいれば安心」と感じられる場所があることで、不安やストレスを軽減できるのです。


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