犬の表情やしぐさには、さまざまな感情が隠されています。とくに、目は表情の決め手となる部位。にっこりしたように目元をゆるめたり、目を大きく開いたりするとき、犬はどんな気持ちなのでしょうか? 獣医師の増田宏司先生に、犬の目元から読み取れる気持ちについて教えていただきました。
※使用している写真はイメージです。
にっこりおめめは“幸せ”

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬が目を細め、にっこりした顔に見えるときは、顔の筋肉がゆるんでいるとき。リラックスしていて、幸せを感じていることが多いでしょう。
「落ち着いて」のサインのことも
「敵意はないですよ」と相手に伝えるために目を細めることも。「カーミングシグナル」と呼ばれる、犬のコミュニケーション方法の1つです。口元までゆるみ、体に緊張感がない場合は、「落ち着いて」のサインの可能性があります。カーミングシグナルは人から犬へ使うこともできるので、愛犬の興奮を落ち着かせたいときに飼い主さんが使ってもよいでしょう。