犬のしつけのなかには、無理してまでやらなくても、犬も人も問題なく暮らせるものがあります。
そこで今回は、「優先度が低い4つのしつけ」について、獣医師の藤本聖香先生に教えていただきました。本当に必要なしつけにしっかり時間をかけるためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ここでご紹介するしつけは、より高いレベルのしつけを目指したり、コミュニケーショとして行ったりするぶんには、教えても問題ありません。むしろできていればすごいことです。愛犬と楽しく安全に暮らすために、できなくても焦らなくて大丈夫なしつけをご紹介します。
(1)美しいオスワリやフセ
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引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
オスワリやフセは愛犬の動きを一時的に止めて、安全を確保するための指示しつけ。愛犬の足が横に出てしまったり、両足がそろっていなかったりする場合もあるかもしれませんが、オスワリはお尻が、フセはおなかが床についていて、その状態を一定時間キープできれば問題ありません。
ただし、犬の競技会の一部では、オスワリやフセの姿勢の美しさが問われるため、しつけが必要になることがあります。また、ドッグダンスの基本として教えることも。