犬の健康診断で行われる「血液検査」「レントゲン検査」「尿検査」。病気の早期発見のためにとても大切な検査ですが、どんな検査で何がわかるのか、ご存じでしょうか。
今回は、これらの検査の内容と検査でわかる体の異常について、獣医師の上条圭司先生にお話を伺いました。
血液検査

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
検査内容
血液検査は、採取した血液をさまざまな機械にかけて調べ、体内の健康状態を把握する検査です。
血球検査(CBC検査)と生化学検査の2つがあり、血球検査は、赤血球、白血球、血小板の大きさや数を検査し、貧血や炎症、感染などを調べます。生化学検査では、肝臓や腎臓など内臓の数値の異常を確認します。