いぬのきもち

  • 先代犬の「富士丸」と犬との暮らしと別れを経験したライターの穴澤賢が、
    数年を経て現在は「大吉」と「福助」(どちらもミックス)との暮らしで
    感じた何気ないことを語ります。


    少し前、犬と暮らすご近所さんが「大河原峠にかなり開けた場所があるよ」と教えてくれた。蓼科の方で、うちから車で1時間かからないくらいだが、標高が1600〜2000メートルほどなので雪が多少積もっているのではないかという。


    大福に雪遊びをさせてあげたい



    そこで、次の休日にご近所さんと一緒に行ってみることにした。なぜなら、今年の八ヶ岳は雪が少なく、数センチ積もっては溶けて数センチ積もっては溶けてを繰り返している。



    人間的にはそのほうがありがたいのだが、大福は思い切り雪遊びができていない。特に福助は、新雪に鼻からダイブする「鼻ズボ」が1度もできていない。だから十分に雪が積もっているところへ行って、思う存分雪遊びさせてやろうと考えたのだ。


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