飼い主さんの気持ちが伝わる様子にほっこり

引用元:@_____channana
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@_____channanaの愛犬・ニコちゃん(取材時2才)。こちらの写真に写るのは、お散歩時間が近づいてきたニコちゃんの姿です。
この日は猛暑だったため、散歩は危険と感じた飼い主さん。散歩の準備をせずにいたら、ニコちゃんはずっと飼い主さんの顔を見てきたといいます。そのため飼い主さんは、ニコちゃんにまだお散歩に出発できないことを伝えたのだそうです。
飼い主さん:
「外の気温を感じてわかってもらおうと一瞬窓を開けて『こんなに暑いよ。熱中症になるし肉球も暑くて歩けないよ』と伝えてみました。すると『散歩まだか?』のソワソワもなくなり伏せて待ってくれました」