あどけない姿から4年後の今は…

引用元:@Yukikun20201004
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Yukikun20201004さんの愛犬・ユキくん(取材時4才/コーギー)です。こちらに写るユキくんは生後2カ月。飼い主さんのおうちに来てまだ間もない頃、おうちの居間を駆け回っているときに撮影された一枚だそうで、子犬らしいあどけない表情がとってもかわいらしいですね。
そんなユキくん、4年後の現在はどのように成長したのでしょうか…?
ピーンと立った大きな耳がチャーミングな姿に成長!

引用元:@Yukikun20201004
そして、こちらは4才半になったユキくんの姿です。
この写真を撮影したときのことを、飼い主さんは「散歩に行くときで、張り切っている、笑顔の1枚です」と振り返ります。ユキくんの笑顔の様な表情がとても印象的ですね。
1枚目の写真と見比べた感想を飼い主さんにお聞きしました。
飼い主さん:
「子犬のときは垂れ耳だったので、こんなに大きなお耳を持つコになって、ビックリです。あとは眉間のハチワレ模様が細くなったなぁと思います」
見た目以外にも、子犬時代と変わった点はなにかあるのでしょうか?
飼い主さん:
「子犬のときより、成犬になってからのほうが“甘えん坊”になりました。意外に“赤ちゃん”のときと、今と良い意味であまり変わってないように思います」
時間が経ってからの方が“甘ん坊”になっているという、ユキくん。飼い主さんと素敵な関係を築かれていることがわかります。
また、ユキくんの成長を感じる、こんなお話も聞かせてくれました。
飼い主さん:
「トイレをきちんと教えてくれるようになったのは成長したと思います(笑)
あとは、聞き分けが良く、お留守番も上手にできるようになりました」