愛犬との運命的な出会いのエピソードに、グッとくる!

引用元:@r_e_n0630
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@r_e_n0630さんの愛犬・レンくん(取材当時、推定2才)のエピソード。保護犬だったレンくんは飼い主さんのもとへ家族として迎えられました。
飼い主さんは、どのような経緯でレンくんをお迎えすることになったのでしょうか。レンくんとの出会いのエピソードや現在のレンくんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
亡くなった先代犬のゴハンを寄付しに保護犬の譲渡会へ。そこでレンくんと出会った!

引用元:@r_e_n0630
飼い主さん家族はレンくんを迎える前に、初代・二代目と続けてシベリアン・ハスキーと暮らしていました。二代目のハスキーが病に倒れて亡くなりおよそ1年が経ったころ、飼い主さんは友人と外食をしている際に店内に置いてあった保護犬の譲渡会のチラシを偶然見つけたのだそう。
そのチラシを見た飼い主さんは、家に使わずに余っていた犬の療法食を寄付しようと、夫とともに譲渡会の会場へと足を運ぶことに。そこで、レンくんと出会ったのだそうです。